居場所交流全国フォーラム2004とは?スタッフをどう育てていますか?〜ふりかえることの意味と活かし方〜 開催趣旨子ども・若者を対象とした活動には、民間が中心となっている活動(個人、NPO等の取り組み)から、行政が施策として実施しているもの(児童館、青少年施設等)まで、全国各地に様々な取り組みがあります。 このフォーラムが目指しているのは、「子ども・若者の居場所」をテーマとして、「居場所」の現場に仕事としてかかわるスタッフが様々な活動との出会いを通じ、互いに学びあい、経験の共有をすることです。 今年は、前回開催時に関心の高かったテーマのひとつ「スタッフの育成」に焦点をあてます。現場のスタッフの育成において、「ふりかえり」はかかせません。いつ、誰と、どのようにふりかえるのか。自らのなかにどのように意味をみつけ、それを他のスタッフと共有していけるのか。スタッフの力量形成につながる「ふりかえり」のあり方について探ってみたいと思います。 助成:ルーセント・テクノロジー財団 フォーラム概要
参加対象者/報告書を読んで欲しい方々
子ども劇場/おやこ劇場/青少年ボランティア支援/児童館/学童保育/YMCA・YWCA/各種青少年施設・活動/冒険遊び場/フリースペース・フリースクール/ユースワーク・ユースサービス/在住外国人を対象とした活動/グループホーム/長期寄宿舎 フォーラム2004実行委員会
(五十音順/所属は開催当時) 報告書はPDF形式です。上記のリンクをクリックしてダウンロードしてください。 ※)直ぐに画面に表示せずにダウンロードする場合は、リンクを右クリックし、表示されるメニュから「対象をファイルに保存」を選択してください。 |