西暦 | 団 体 | ライフスキル教育普及事業 | 青少年活動 支援事業 |
1990 | 米国でIYF(International Youth Foundation)が設立される。 | ||
1993 | IYF日本事務局(JIYDの前身団体)を開設する。 | ||
1999 | 東京・神奈川・山梨・埼玉のライオンズクラブで構成される330複合地区が、ライオンズクエスト日本導入パイロット地区として、ライオンズクラブ国際財団から助成金を得て、『Skills for Adolescence』の日本版開発と、ライフスキル教育の内容や方法を指導する認定講師の養成を始める。 | チルドレンズアワー基金(2001年終了) ルーセントテクノロジーIYF青少年育成基金(2003年終了) |
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2001 | 日本人初のライオンズクエスト認定講師誕生。教育や青少年育成活動関係者を対象としたワークショップがスタートする。 | パナソニック&JIYD子どもサポーターズ☆マッチング基金(2005年終了) | |
2002 | 「特定非営利活動法人 青少年育成支援フォーラム」(JIYD)を設立する。 | 『Skills for Adolescence』の日本版『ライオンズクエスト思春期のライフスキル教 育プログラム』(パイロット版)完成。教材として使用が始まる。 | |
2003 | ライオンズクエストプログラムの著作権を所有するライオンズクラブ国際財団より、日本でのライオンズクエストプログラム実施団体として「特定非営利活動法人 青少年育成支援フォーラム」(JIYD)が指定を受ける。 | ||
2006 | 「青少年活動支援事業」を休止し、「ライフスキル教育普及事業」に注力する。 | ||
2009 | 講師養成を行う、日本人初のライオンズクエスト認定上級講師誕生。 | ||
2010 | 『ライオンズクエスト思春期のライフスキル教育プログラム』パイロット版の全面改訂が行われ、初版として使用が始まる。 | ||
2013 | 小学生対象のプログラム『Skills for Growing』の日本版、『ライオンズクエスト・ライフスキル教育プログラム(小学生版)』が完成、使用が始まる。 | ||
2017 | 未就学児対象のプログラム『Skills for Growing』の日本版、『ライオンズクエスト・ライフスキル教育プログラム(幼保版)』が完成、使用が始まる。 | ||
2019 | 『ライオンズクエスト・ライフスキル教育プログラム』の電子化が始まる。ワークショップ受講者のためのポータルサイト『LQ-PORT』を製作し、ポータルサイトで教材を閲覧開始。 |